【感想】『七つの大罪』第128話 その存在 傍若無人

週刊少年マガジン 2015年29号[2015年6月17日発売] [雑誌] 第128話 その存在 傍若無人 メリオダスは<豚の帽子>亭から出て、ホークママの鼻先にいた。何故か一旦停止を命じてママを止める。キングがしびれを切らしたようにママの鼻先に浮かび上がってきて「団長 早く行こ……」と急かしかけたが、「!?」と動揺して前方を見…