『七つの大罪』ぼちぼち感想

漫画『七つの大罪』(著:鈴木央)の感想と考察。だいたい的外れ。ネタバレ基本。

2015-05-02から1日間の記事一覧

【感想】『七つの大罪』第124話 友情がもたらしたもの

週刊少年マガジン 2015年23号[2015年5月1日発売] [雑誌] 第124話 友情がもたらしたもの 馬を大穴の縁に繋ぎ、底へ降りて行くドレファスとヘンドリクセン。なんと、命綱など一切使わず、真っ暗な大穴の垂直の壁を躊躇なく滑り降りて行きました。ふつう死ぬ。…

【考察】バンのこと(第二部序盤時点)

※2015年5月時点の文章です。 バンは『七つの大罪』のメインキャラクター。副主人公の一人です。 20年前、妖精王の森の「生命[いのち]の泉」を飲んだことで脅威的な生命力を得ました。 刺し傷や骨折程度なら数瞬で快癒。首を落とされても心臓を潰されても死…